名 称 | 一般社団法人ぱれっとふぁーむ | |||||||
テ ー マ | 「できることも、できないことも個性の力」 | |||||||
住 所 |
北海道夕張市南部夕南町18番地 |
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電 話 番 号 | 0123-53-6600(代表) | |||||||
F A X | 0123‐53‐6601 | |||||||
創 業 日 | 平成23年5月13日(法人登記日) | |||||||
福祉事業指定 | 平成24年3月30日 指定障害福祉サービス事業所の指定を北海道より受ける。 | |||||||
指定就労継続支援A型事業 指定日・NO:平成24年3月30日(0115900193) | ||||||||
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開 所 日 | 平成24年5月予定 | |||||||
従 業 者 |
職員12名 スタッフ3名(平成28年3月31日現在) |
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代 表 者 | 代表理事 長谷地 孝一 | |||||||
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主 な 仕 事 | 植物通年栽培、花卉栽培、惣菜加工御、クラフト(木工・ペーパー)お話しし隊、授産研究、他。 | |||||||
沿 革 | 平成21年春 障害者の就労支援施事業計画についての会を発足。 | |||||||
平成21年 9月 夕張市の地域活性化提案方式による旧学校施設活用事業者の募集。 | ||||||||
〃 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 中央障害者雇用情報センターにて事業相談開始 |
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平成22年10月 上記募集期間締切後に一般応募として提案書を夕張市総務課税務 管財グループに提出。 |
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平成23年 4月 夕張市長選挙。 | ||||||||
平成23年 5月13日 一般社団法人ぱれっとふぁーむ設立登記。 | ||||||||
神奈川県に夕張開設準備室を設置。 |
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平成23年 7月 夕張市にまちづくり企画室設置される。 総務課税務管財グループから移管され当法人協議窓口となる。 |
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平成23年 8月 連携企業1社が離脱。 |
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平成23年 9月 夕張市まちづくり企画室へ再申請協議再開。 |
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平成24年 2月 夕張市より条件付きで提案の採択を受ける。 |
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平成24年 3月30日 北海道より障害者福祉サービス事業の指定を受ける。 指定就労継続支援A型及び指定共同生活援助事業。 |
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平成24年 4月25日 旧幌南中学校にて職員予定者への事業説明会。 | ||||||||
〃 夕張市まちづくりプロジェクト会議において議案提出決定。 | ||||||||
平成24年 4月26日 北海道空知総合振興局より夕張市立幌南中学校の福祉施設への用途変更に 関する確認済証の交付を受ける。 |
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平成24年 5月13日 旧幌南中学校地域住民の皆様への「法人説明会」を開催。 | ||||||||
平成24年 5月15日 夕張市臨時市議会において、本法人の旧幌南中学校活用が可決される。 | ||||||||
平成24年7月8日 一般社団法人ぱれっとふぁーむ 開所式開催。 | ||||||||
平成24年7月10日 福利厚生館(旧体育館)を地域の子供たちに開放しました。 | ||||||||
平成24年8月 橋本牧場様・体験塾様にて施設外就労を開始。 | ||||||||
平成24年9月30日 夢想新伝流の居合稽古に職員2名参加し、福利厚生館に道場開設。 | ||||||||
平成24年10月1日 職員よりの提案で共済会創立「幌南会」と命名される。 | ||||||||
平成24年10月3日 職員・スタッフ会議で「幌南会」正式設立と新36代表者が選出される。 |
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平成25年1月 橋本理事逝去により、橋本牧場施設外就労を停止 |
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平成27年4月 クラフト事業開始(木工・ペーパー製品製作) |
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平成27年6月 そうざい製造開始(許可取得) |
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平成27年12月 夕張市南部地区にて福祉・シルバー・消防施設の除雪作業受託 平成28年12月 夕張市南部地区にて福祉・シルバー・消防施設の除雪作業受託 夕張市ふるさと納税返礼品としてアトリエこざくら切り絵採択される。 平成29年12月 夕張市南部地区にて福祉・シルバー・消防施設の除雪作業受託 夕張市ふるさと納税返礼品としてアトリエこざくら切り絵採択される。 |
平成24年7月8日の開所式は、たくさん皆様のご臨席を頂き無事に終了させて頂き、責任と希望をいっぱい抱えて、これからも職員とスタッフ一丸となって走り続けていきますので、今後も今まで通りたくさんお声をおかけ下さい。