平成26年3月21~23日に、だいさん市場を開催いたしました!
最高の笑顔でおもてなし!を合言葉に3日間、お客様を迎えました。
慣れていないこともたくさんありましたが、
お客様といろんな話をしたことで、自信がついたと言っている職員もいます(^-^)
市場を通じて、職員みんなの個性の力を発揮することができました。
そして、市場の開催にあたり札幌中央市場の方や、
地域のみなさまにもご協力いただきました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!ありがとうございます!!!
最後になってしまいましたが、
期間中、たくさんのお客様にご来場いただきました!
本当にありがとうございました!!
これからも、ぱれっとふぁーむをよろしくお願いしますo(^▽^)o
リンク先に、上の画像と同じポスターのPDFファイルがございます。
ぜひダウンロードして、ご覧になってください! ↓↓↓
http://palettefarm.jimdo.com/ぱれっとふぁーむ-について/3つの木支援の寄付金-募集のお願いについて/
ぱれっとふぁーむの女性職員が、一生懸命編んだ小物を
只今、ぱれっとふぁーむ入口にて販売中です!
カラフルで可愛い携帯ケースや
おしゃれで暖かい手袋
そして、レース編みのテーブルセンター
などの商品を展示しております!
ぱれっとふぁーむにお立ち寄りの際は
ぜひ、手編み小物のコーナーもご覧下さい。
ついにこの季節が来ました。冬です。雪です。寒いです。
ぱれっとふぁーむにも、風邪ひきさんがちらほら…
体調管理をしっかりして、元気に冬を乗り切りたいですね!
くりごはんをつくろう!
ということで、女性職員、栗の皮むきを担当!
きれいに皮がむけました!!
後日、女性職員がくりごはんを作ることになり
早速調理開始!!
渋皮をむきむきしているみなさん!
同時にうどんも作りました。
うどんのつゆに入れる具を切っています!
うどん、いい固さでゆであがりました!
できあがったくりごはん!!
美味しくいただきました!
うどんもおいしくできました!
男性職員からも好評でした!
ぱれっとふぁーむ職員で、山菜・きのことりの名人・Kさんが、
採れたての松茸を持ってきてくださいました!
早速、昼食にいただきます!
ぱれっとふぁーむの周辺では、少しづつ木の葉も色づいてまいりました。
きのこもとれるようになり、すっかり夏が終わり、秋ですね。
気温も徐々に低くなってきましたが、元気に頑張っていきたいと思います!
北広島市にあります、北海道リハビリー様のお祭り
「ボランティアカーニバル」に参加させていただきました!
今回は、路地栽培で育てた野菜や女性陣が仕事の合間に
一生懸命作った手編み小物を販売させていただきました!
開会式直後から「いらっしゃいっ!」と
元気よく声を出し、お客さんとお話をして
商品をアピールしてくれました!
ぱれっとふぁーむ職員の頑張りのおかげで
野菜は次々と完売!
手編み小物の売れ行きも好調のようでした!
本当は参加した全員のおもしろエピソードなどを
紹介したいところですが、今回は一人だけですが、紹介させていただきます。
一生懸命「いらっしゃいませ」と声を出すゆうみさん。
半年ほど前に、彼女と初めて会ったときは、うつむいていて
話すときもお互いに緊張していました。
人前に出ることがあまり得意ではなかった彼女が
ぱれっとふぁーむの仲間たちと一緒に仕事をしていくうちに
素敵な笑顔が多く見られるようになりました。
そして今回のお祭りでは、自ら積極的に声を出し販売をしていました。
その姿に感動し、とても勇気づけられました。
帰り際、楽しかったかい?と聞くと
とても楽しかった!と笑顔で答えてくれました。
今回参加できなかったメンバーも前日の準備を手伝ってくれたり
スタッフ手作りの看板には、全員の写真が載っています!
ぱれっとふぁーむ職員全員の心を一つにして
今回「ボランティアカーニバル」で販売を行いました!
参加したメンバー、そして参加できなかったメンバーにとっても
「ボランティアカーニバル」はとても大切な思い出となったようです!
最後になりましたが、ご協力頂きました皆様
本当にありがとうございました!
1枚目・今回販売した商品。手前に写る看板に全員の写真が載っています。
2枚目・真ん中に写っているのがゆうみさん。仲間と一緒に笑顔で売り子さんをしました。
7月26日、ぱれっとふぁーむ駐車場にて自転車交通安全教室が行われました。
警察の方のお話を聞き、自転車でのマナーを学ぶことができました!
写真は指導を受けながら実際に自転車に乗っている様子や、
曲がる時などの合図を教わり、実践している様子です。
夕張警察署の方をはじめ、地域の方々のご協力により
今回の自転車交通安全教室を行うことができました。
心より感謝申し上げます。
安全教室終了後、ぱれっとふぁーむで育てたいちごを皆でいただきました。
去る、平成25年2月24日、急性心筋梗塞により逝去しました、当法人元理事橋本豪の葬儀が執り行われました。
生前は、ぱれっとふぁーむは勿論、地域づくりや障害者、そして、一番愛した牛たちに日々全力投球で愛情と熱意
を注いでおいででした。その人柄は、豪快かつ情愛溢れる篤心を周囲の人々に惜しみなく与えておられました。
お亡くなりになる前日、当法人の代表と電話で
「先輩と、ぱれっとふぁーむのみんなと、生涯の仕事ができるのが、嬉しくて嬉しくてしょうがないよ。先輩、
来週一杯付き合ってよ、昔の曲でも聴きながらさ。」
これが、ぱれっとふぁーむに残された最後の言葉でした。
橋本理事と長谷地代表は、母校の先輩後輩の間柄で、橋本牧場を無償で提供するとの、一般的には俄かに信じがた
いご提案を頂いた際も、周囲の心配をよそに、二人が、子供のようにプランを出し合っていた姿が、しがらみや、
穿った心の入り込む隙間がない繋がりを見せて頂けました。そんな二人の姿が走馬灯のように蘇ってきます。
橋本元理事は享年55歳という、惜しみきれないご年齢でした。
橋本元理事のお心をしっかりと受け止め、職員一同今後も橋本元理事の夢の実現に向けて一歩一歩進んでいきます。
このような事情から、ぱれっとふぁーむ橋本牧場の開場は中止することとなりました。
開場に向けて、たくさんの皆様からご支援、ご配慮、ご厚誼を頂きましたことに感謝申し上げます。
「ぱれっとふぁーむ」の就労支援継続A型事業の新しい事業として、畜産事業所の開設を目指して準備を進めて来ましたが、遂に、職員手作りの看板ができ上がり無事設置されました。
7月に、牛さんたちへの餌やりと牧草刈りのお手伝いから始まった「橋本牧場」様とのお付き合いも、職員たちの作業が徐々にレベルアップしてきた矢先、橋本オーナーより「みんな真面目で一生懸命に世話してくれるので、相談と提案があるんだけど」との連絡にお伺いしたところ、職員もスタッフもビックリを通り越したお話でした。
橋本オーナー「思い切って、ぱれっとふぁーむの牧場として一緒に頑張らないかい。みんなが良いなら、ぱれっと牧場にしち ゃおうよ!!」
こんな素敵なご提案でしたが、「大丈夫だろか、ほんとにみんなつづけられるだろか!?」一抹の不安を職員全員に伝えたところ、「橋本の社長が一緒に働いてくれるなら作業に問題ないけど、泊るところどうする。」
既に、行く気満々と言うよりも、行くことで宿泊施設の心配をするような期待とやる気に戸惑いながら、宿泊施設を見つけるまで時間を頂けますかという、とても都合の良いお願を、橋本オーナーにしたところ、
橋本オーナー「昔の自宅がそのままの状態で、水も電気もお風呂も使えるから好きに使ったらいいよ」
職員全員に伝えたところ、「3人一班で1週間交代で行けるな。取敢えずリーダーは決まってるから、いつでもいいよ。代表」との答え、「決めてるなら言えよ!!」と心で叫びましたが、みんなの目に力がみなぎっているのを見ると、思わずつられて部隊編成(彼らの言葉)の打合せに夢中で参加していました。
ぱれっとふぁーむ橋本牧場では、現在の牛に加えて、養豚も始めようと計画しています。
みんなで、飼料や肥料も自家製造して、畜産と植物栽培の自給自足を目指していきたいと目指しています。
改めて、橋本オーナーといつも職員たちを温かく迎えてくれる牛さんたちに心から感謝の意を表します。
「ありがとうございます」
夕張市との調印式を無事に終え、7月8日の開所式に向けた施設整備に汗をかく暇もなく、北海道内や全国各地の高等養護学校様、福祉法人様、そして、いろいろな業種の企業様が、ぱれっとふぁーむと夕張市をご訪問されました。中には宮崎県のご遠方からもご来訪を頂き今後の人事交流や事業交流による連携の形が話し合われました。
就労支援の新しい形と在り方について、全国からおいで頂いた各界の方々が真摯かつ真剣に協議されました。
今後、近い時期にとても素敵で素晴らしい、連携と連帯の形ができあがることを感じさせて頂ける、毎日の連続でした。
一般企業の方々、特に、社長様の篤いお言葉や熱意、そして、視線、行動力には、毎日毎日驚かされると同時に、
福祉に携わる私達が、逆に、福祉を見つめ直し、正さなければいけないたくさんの教えとヒントが、夕張の自然の
ようにたくさんありました。
私たち、ぱれっとふぁーむの、代表が、いつも口にされる「泣けば泣かされる、怒れば怒られる、叩けば叩かれる、笑えば笑われる。だから声をかけあって、自分たちから走りだそう。きっとみんなが声をかけてくれ、一緒に走りだしてくれる。」
私たちも、ようやく走りだせたようです。不思議です。走りだすとたくさんの新しい風が包み込んでくれます。
ぱれっとふぁーむの全員が、気付きました、自分から走ることで、風は自分たちが創くれることを。
夕張市ホームページの鈴木市長様の部屋に、記者会見後の記念写真が掲載されました。
更に、鈴木市長様からの温かいお言葉に添えて、ご激励のお言葉も添えて頂きました。
URL: http://www.city.yubari.lg.jp/contents/diary/weblog_1337834547.html
このとき、誰一人として気がつかなかったのですが、ぱれっとふぁーむのアイドルの手が、なんと、鈴木市長の
腕としっかりと組まれていたのです。
そして、センターに、ぱれっとふぁーむの親方が独占しているようにも見えています。
一人一人に名刺を手渡され、同時に握手をして頂いたことで、皆、緊張が彼方に飛んで行ったような素敵な笑顔に
なっているのが、とても嬉しいですが、公式かつ厳粛な会場に、職員全員の出席にご理解をして頂いた、鈴木市長のお心と、その段取りを計って頂いた、夕張市まちづくり企画室熊谷室長様と佐藤主幹様には、改めて、感謝をさせて頂きます。
長谷地代表と中村副理事の顔だけに、虚脱感が漂って見えるのが、職員としては少しだけ楽しいです。
調印式の当日を迎え「出来ないことも個性の力」の職員も全員が正式調印式並びに記者会見場に出席しました。
平成24年5月24日午前11時に始まり、ここまでの経過説明に続き、鈴木直道夕張市長のご挨拶を頂き、契約書への調印が終了し、長谷地孝一当法人代表理事が挨拶と抱負を述べさせて頂きました。
そして、記念撮影のあと、当法人の「できないことも個性の力」の職員一人一人と握手そして、名刺を全員が頂戴いたしました。
鈴木夕張市長のお人柄が、脈々と全員に伝わり、頂いた名刺を胸に抱きしめるように、又は、大切に財布や名刺入れに納めながら、口々に、掛けて頂いたお言葉を思い起こしたあとは、各自がいつの間にか「自慢話と今後への決意」にかわって行きました。
「初めて見たときから、ファンだったので一票入れたんだよ」の一言に、
「ありがとうございます。新しい後援者ができました。」
このやり取りに、会場に居合わせた全員から歓声と笑い声が満ち溢れました。
このシーンの主役は、我が法人女性陣のリーダーの「明美」姉さんでした。姉さんの最近のニュースは、
「近所の奥さんたちに、瘠せたね、って言われるんだよ」という笑顔の自慢話です。
正式調印も終わり、「前進」を合言葉に駆けだしました。
平成24年4月25日 午前10時30分 久し振りの晴天と春暖の日差しの中職員全員が始めて集合しました。
初めて見る顔、いつもの顔、緊張の顔、笑い顔、色んな顔と顔。
遠くからやってきた卓球チャンピオン。・・・師匠はお父さんの内装工事の職人芸。
カラオケ北海道チャンピンのご主人が自慢の奥様。・・・女性スタッフの花嫁修業の指導員。
夕張の山の山菜チャンピン。・・・いつになったら秘密の場所を教えてくれるのか。
元ミス幌南中学校は今もチャーミング。・・・シャイと元気の笑顔があふれてる。
夕張のペンキ塗り親方元ミス幌南中学校と同期生。・・・できる男の目力は職員一番。
職員第一号はミスぱれっとふぁーむ。・・・とにかく笑顔が素敵な花を咲かせてくれます。
兄弟でやってきたタッグチーム。・・・秘密、兄の足には「金」が隠されてます。弟は一番のムードメーカー。
ニッカボッカは優しい力持ち。・・・現場で鍛えた根性と心意気は頼りがいNo1.
ミスター残業は働き者。・・・・ざるで飲むお酒も今は控えてるけど合言葉は「残業」。
ミスター笑顔はしっかり屋・・・細やかな気配りと気遣いは笑顔のメールから。
学校は皆勤賞のガンバリ屋・・・最年少で緊張気味だけど、やっぱりガンバリ屋を証明したバレーボール選手。
鎌倉からやってきた湘南レディ・・・農作業はまかせて。
夕張の相撲チャンピオン・・・大切な故郷夕張にこの男が帰ってきた。
金沢からやってきた加賀美人・・・辛抱と思いやりは、目配りの細やかさから。
小柄で色白美人は働き者・・・家庭と仕事を両立する笑顔の明るい素敵美人。
頼りになるお父さん・・・車の運転と子育てなら誰にも負けないまじめなナイスガイ。
野球のことらなお任せ・・・野球で学んだリーダーシップは抜群。
みんなの福利厚生はこの俺が・・・高校でも大学でも先輩だらけの可哀そうな先生。
吹矢の師匠が横浜からやってきた・・・ぱれっとふぁーむ最年長は、吹矢と登山のプロ(女性で~す)。
若葉マークと卒業証書のお嬢さん・・・物静かさは「ぱれっとふぁーむ」の隠し玉。
そして、細い体の必殺仕事人親父と自称イケ面親父にふざけた親父のいつもの三人組。
緊張気味で始った説明会でしたが、残雪から春の陽ざしに顔をだした、ふきのとうのように、みんなの顔に笑顔の
芽が出るのには時間も説明もいらなかったようでした。
とにかく、チャンピンやプロが集まったのですから、個性的というよりも、個性同士が共鳴したようでした。
なにかできそう、できる、やれる予感と自信が確信に変わった事を全員で共有できたようです。
結局、いつもの三人組が一人じゃなくて三人相撲をとっていたようです。(反省です)
そして、新しい仲間入りを真剣に考えてくれている若者が、ハローワークのご担当者様と一緒に参加してくれました。面接はしたのですが、その前に既に仲間になってくれていたようです。
いつもの三人組が右往左往し、回り道や、失敗を繰り返し、たくさんの時間とたくさんのご迷惑をおかけしながら今日を迎えることができました。まだまだスタートラインが見えてきただけで、スタートラインには立てていません。ここまで、叱咤激励、無償のご支援を送り続けて頂だいた皆様に、真言の心より篤くお礼申し上げます。
これからも、よちよち歩きの私たちですが、灯した火の明かりをかざしながら一歩一歩前進致すますので、今後もご指導を頂けますよう重ねてお願い申し上げます。
PS:「女子につなぎはだめだよ。ネ!!」と女性職員第一号に注意を受けて、「早く、内地に帰って仕事を貰ってこいよ」とペンキ親方からダメだしされ、「用務員室で一緒に泊まり込みして床直そう」って卓球チャンピオンにしごかれていましたが、帰り際に「早く帰ってこいよ」って皆に声をかけられて、不覚にも涙目のふざけた親父
でした。
それから、飛行機を降りた途端に携帯に不在着信一件表示、留守録に「夢がはっきりと見えてきました。早く帰って来て下さい」のメッセージに、またまたやれてしまった涙目親父。親父泣かせの犯人は、目の手術を乗り越えてきた皆勤賞のバレーボール選手でした。
「みんなありがとう」
次からは、細い体の仕事人親父と自称イケ面親父を集中的に泣かすようにして下さい。
日時:平成24年4月25日(水) 10:00~12:00
会場:夕張市立旧幌南中学校 音楽室
上記の通り、「ぱれっとふぁーむ」についての説明会を行います。
利用者様とご家族のご出席の皆さま、そして、職員並びに雇用予定者の皆さんの出席のもとで開催いたします。
更に、当日は各行政ご担当者並びに、就労ご希望の皆様のご出席も予定されています。
夕張市は勿論、北海道内各地からたくさんの皆様がおいでになられ、真摯かつ熱意溢れる会になるようにと、職員
一同身の引き締まる思いで、皆様をお待ちしております。
たくさんの時間とたくさんのご迷惑、そしてそれ以上のご支援を抱えきれないほど頂きここまで辿り着きました。
まだまだ、たくさんの残雪に囲まれた会場ですが、ふきのとうもたくさん顔を出し始めています。
まちがいなく、春が、「さぁ~いそげ、種をまけ」と、私達の背中をしっかりと叩いてくれています。
「ぱれっとふぁーむです」
「な~に、だれ」
「ほうれん草だよ」
「残業するよ」
やっと逢えるね!!話せるね!!たくさんたくさん笑おうね!!
お気をつけておいで下さい。
一般社団法人「ぱれっとふぁーむ」の雇用相談会と法人説明会を旭川市で開催いたします。
前回、札幌市の豊平館で開催をいたしましたが、地方の皆様よりのご声援とご要望をたくさん頂きました。
今回、ご声援というみなさまのパワーと、各行政機関からご指導を頂き、第2回目として旭川市で開催すること
になりました。
※ 「一般社団法人ぱれつとふぁーむ」雇用相談と法人説明会
《雇用相談会》就労継続支援A型への雇用
生活・職業指導員と兵頭生活援助施設世話人への雇用
《法人説明会》当法人についての各種ご説明をさせて頂きます。
《お願い》 当日、駐車場は障害者と保護者様並びに、他の催事へのご参加様を優先させて頂きますので
できる限り、公共交通機関のご利用にご協力下さいますようお願い致します。
《日 時》 平成24年2月25日 土曜日 午後2時(14:00)
《場 所》 北海道旭川市宮前通東4155番地30
障害者支援センター きたのまち
《担 当》 古崎(ふるさき) 電話 090-9436-5177
平成24年7月8日の開所式は、たくさん皆様のご臨席を頂き無事に終了させて頂き、責任と希望をいっぱい抱えて、これからも職員とスタッフ一丸となって走り続けていきますので、今後も今まで通りたくさんお声をおかけ下さい。